禍福はあざなえる縄のごとし かよぷぅのおもっしょい毎日ぃ

人生会議というコミュニケーション

人生ふりかえりノート

今年も包括支援センターより ご依頼をいただいて
「人生振り返りノート 書き方講座」 開講!
。。。だったのだけど、
コロナウィルス肺炎の状況を鑑みて、
7月に延期しての開講になるのだそう。

この講座は、広報がスタートすると 
早々に満席になっていくそうなので
それだけ 関心の高い人が多いのだと思う。

ひらたくいうと、
「エンディングノートの書き方講座」なのだけれど、
よくある終活ノートではないし、
ちょっと哀しみをまとうエンディングのお話でも無い。

まぁ、ワタシから シリアスな話など 決して生まれないことは
周知のことだけれど(笑)

昨年、厚労省のポスター議論で
「人生会議」という言葉が話題になったけれど、
何かの啓発がなければ 
なかなかスラスラと口に上らない話題だったりするので、
どんなに仲の良い夫婦や親子であっても
生き方、逝き方、看取り方、看取られ方、遺し方のコミュニケーションは
上手くはかれていなかったりするんじゃないかなぁ…と思う。

ワタシの場合もそう。

スキルス性癌の母の看病と 認知症の父の介護、
同時に直面して、
無知な自分が腹立たしかったり
こんがらがった社会の仕組みに苛立ち
どこへどう相談すれば 
少しでも上手く解決できるのか…

無駄な煩わしさを減らして 
看病や介護に心をキチンと置けるのか……

とにかくさまよった。

あの頃のワタシに「人生会議」と
このノートを教えてあげたい… ホント(笑)

お医者さん、薬剤師さん、司法書士さん、
弁護士さん、税理士さん、心理カウンセラーさん… 
尊敬する友人たちの力を借りてつくり上げた
オリジナルの2冊のノートを使って、

「これからの人生、何をして、どう輝いて生きるか」であったり
「家族と何を話し合いたいか」
「もしもの時をどんな形で迎えたいか」

誰かへの感謝の想いを印したり
誰かに伝えたい大事なこと
託したい秘密のこと
おひとり様の場合はどうすれば良い?

自分の意思を明確に伝えるには
誰と どんなふうに話していけばいいのか……
話すきっかけって どうすればつくれるのか……
ということも含めて
参加者さんと一緒に解き進めていく。

〝みんな、とっても大切なことはわかっているけど、
独りじゃ難しくて  先延ばしにしてしまう。
誰かと一緒なら 楽しみながら進められるんじゃないかなぁ〟

というのが、
包括支援センターさんの思いなのだそう。

ささやかなノート、
さもないはなし だけれど
誰かの小さなきっかけになれば良いな…と思っている。

7月、お目にかかれるといいなッ。

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